ニュージーランドの祝日給料は1.5倍|働かなくても支払われる条件を解説

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こんにちは!ブログを閲覧いただきありがとうございます♪

AUS・NZワーホリ2カ国を経験し、現在日本でキャリア形成に奮闘しているRuruです!

早速ですが、NZの祝日給料のルールはご存知ですか?

結論から言うと…

  • NZの祝日は原則1.5倍
  • さらに「通常その曜日に働いている人」は、定休日でも給料が出る場合がある

です。

今回の記事では、私が働いていたバイト先で貰った給料明細と合わせて

「NZの祝日給料について」深ぼっていきます!

⬇️「NZワーホリ初月の収支記事はこちらからチェック」

ニュージーランドの祝日ルール【給料明細公開】

祝日の基本ルール

NZでは祝日に実際に働いた場合、通常時給の1.5倍(Time and a half) が支払われます。

これは法律で決まっている最低基準です。

例えば、通常時給が$25の場合:

  • 祝日は $25 × 1.5 = $37.50

が支払われます。

私が働いていた職場でも、この1.5倍はきちんと支払われていました!

⬆️実際の給料明細

振替休日(Alternative holiday)

法律上、その祝日が

「本来なら勤務する予定だった日(Otherwise working day)」

にあたる場合、後日、有給の振替休日(Alternative holiday)を1日取得できるとされています。

(正直、これは取得している人見たことありません。)

実際に私もこの記事を書いてて初めて知りました。笑

[詳細:祝日のシフト勤務について – Employment New Zealand 外部リンクhttps://www.govt.nz/browse/work/public-holidays-and-work/shift-workers-and-public-holidays/

🔥祝日に働いていない場合の給与

以下のケースに当たる場合、働いていないのに給料がもらえる可能性が高いです😎

  • 通常その曜日は固定シフト
  • 祝日で店舗がクローズ
  • 実際には出勤していない

しかし、こちらも職場ごとの対応に差があるため、必ず給与明細や雇用契約書を確認することが重要です。

私は毎週固定の曜日で働いていたので、その曜日が祝日になったときはこのホリデーペイが貰えます😆

ニュージーランドでは、クリスマスとボクシングデーは祝日です!

⬆️実際の給料明細

👉statutory holiday は法律で定められている祝日(国が決めた休み)のことです。

実際に働いてみてわかる祝日の現実

ただし、NZでは祝日、大抵のレストランがsurcharge15%がつきます。

ただでさえ物価の高いNZ、15%付くとさらに値段が跳ね上がります。恐るべし…

そのため、私の働いていたレストランでは比較的に忙しくない日が多かったです。

ということは、シフトカットも起こります!

「せっかく、1.5倍なのに全然働けなかった…」ということは時々あります。笑

また、小さい規模の店だとsurchargeをとってない場合もあります。

その場合はもしかすると祝日のホリデーペイなど、ない可能性もあるかもしれません!

メリット・デメリットを抑えてNZワーホリを楽しんでいきましょう☺︎

【Q&A】 よくある質問

Q1. 祝日は「1.5倍 or Holiday Pay 8%」でもらえるのですか?

どちらかを選ぶ仕組みではありません。

  • 祝日の1.5倍 → 祝日に実際に働いた場合の割増賃金
  • Holiday Pay 8% → 年次有給休暇の代わりに支払われるもの(主にカジュアル契約)

つまり、制度の目的が異なります。

カジュアル契約で8%が上乗せされている場合でも、

祝日に働けば1.5倍の支払いが発生します。

Q2. シフトが固定ではない場合も対象になりますか?

祝日に働いた場合の1.5倍支払いは、契約形態に関わらず原則適用されます。

ただし、

  • その日が「通常勤務日」とみなされるかどうか
  • 振替休日の対象になるかどうか

は、シフトの固定性によって判断されます。

毎週同じ曜日に働いている場合は対象になりやすく、

不定期シフトの場合は判断が分かれることがあります。

Q3. 給与明細のどこを確認すればいいですか?

祝日に働いた場合は、給与明細に以下のような表記があるか確認しましょう。

  • Public Holiday Pay
  • Time and a Half
  • Alternative Holiday
  • Holiday Pay 8%

特にカジュアル契約の場合、Holiday Pay 8%が毎回の給与に含まれていることがあります。

NZの祝日ルールを正しく理解しよう

ニュージーランドの祝日は、

  • 働けば最低1.5倍の支払い
  • 通常勤務日なら振替休日の可能性あり
  • 働かなくても給与が出るケースあり

と、日本とは大きく仕組みが異なります。

「なんとなく」ではなく、自分の契約内容と給与明細を確認することが大切です。

制度を理解しておけば、不安なくニュージーランドで働くことができます!

特にワーホリは、お金の余裕が心の余裕に繋がります。

皆さんが正しく権利を得られる仕事をゲットできるよう祈っております♩

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