こんにちは!オーストラリアワーホリ後、ニュージーランドワーホリを経て現在は日本でキャリア形成中のRuruです☺︎
ブログを閲覧いただきありがとうございます。
早速本題ですが、現在、「ニュージーランドの最低賃金は時給23.5NZドル」です。
そして2026年度4月より、NZ$23.95に引き上げ予定です。
ワーキングホリデービザでも同じ最低賃金が適用され、祝日に働いた場合は通常の1.5倍、さらに給与には**ホリデーペイ(8%)**が上乗せされます。
その上で、

「ニュージーランドって実際いくら稼げるの?」

「ワーホリでも最低賃金もらえるの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、
・ニュージーランドの最新最低賃金
・ワーホリのリアルな時給相場
・祝日時給の仕組み、ホリデーペイについて
などを深堀りをしていきます。
これからワーホリを考えている方は、この記事を読めばニュージーランドの時給事情について理解できると思いますので、是非読んでいってください。
⬇️ニュージーランドワーホリ初月の収支記事も併せてこちらからご覧ください!
Contents
ニュージーランドの最低賃金はいくら?【2026年最新・4月改定】
冒頭でも書いた通り、2026年3月現在、ニュージーランドの最低賃金は時給23.5NZドルです。
そして、4月より時給23.95NZDに引き上げ予定です。
18歳以上の労働者には原則この金額が適用されます。
日本円にすると?
為替レートにもよりますが、
1NZドル=93円の場合、2,200円前後になります。
日本の最低賃金と比較すると、時給水準は高く感じるかもしれません。
フルタイムで働いた場合の月収目安
仮に週40時間働いた場合:
23.5NZドル × 40時間 × 4週 = 約3,760NZドル/月(日本円で月収約35万円)
ここから税金(PAYE)が差し引かれますが、それでも日本より高い水準になるケースが多いです。
なお、ニュージーランドの最低賃金は毎年4月に見直されるのが一般的です。
そのため、ワーキングホリデーを検討している方は渡航前に最新情報を確認することが重要です。
⬇️公式リンクは下記よりチェック
ワーホリでも最低賃金は同じ?
結論から言うと、ワーキングホリデービザでも最低賃金は同額適用されます。
「ワーホリだから安くなる」ということは基本的にありません。
実際の職種別の時給目安は以下のようなイメージです:
- 飲食店:最低賃金〜+1〜2ドル
- 清掃・ハウスキーピング:最低賃金前後
- カフェ・接客:最低賃金〜+数ドル
※都市や経験によって差があります。
私は、オークランドのローカル中華料理店で働いており、経験もあったことから時給26NZドルで働いていました。
オークランドで出会ったワーホリの人は最低賃金(23.5NZドル)から25NZドルくらいで働いていた人が多かったです。
また、ニュージーランドにはアメリカのようなチップ文化はほとんどなく、
基本的に時給ベースで安定収入を得る仕組み…とは言われてますが、
私はチップがあるレストランで働いていました。
大体月に100〜200NZドル貰えてたので、嬉しい臨時収入でした☺️
単価の高いレストランだと、貰える確率が高いです。
祝日時給は1.5倍?ホリデーペイとは?
ニュージーランドでは、祝日に働くと通常時給の1.5倍が支払われます。
たとえば:
時給23.5NZドルの場合
→ 祝日は23.5NZドル × 1.5 = 35.25NZドル
さらに、ニュージーランドの法律では条件を満たせば**代休(Alternative Holiday)**を取得することも可能です。
ちなみに、使ってる人は見たことありません。笑
また、祝日が定休日になる場合は、働かなくても給料が貰えるケースがあります。
祝日の詳しい仕組みはこちらの記事で解説しているので、気になる方は是非こちらもチェックしてみてください!
ホリデーペイとは?
ニュージーランドでは、有給休暇とは別に「ホリデーペイ」という制度があります。
多くのワーホリ労働者は、給与に8%上乗せされる形で支給されます。
たとえば:
1週間で1,000NZドル稼いだ場合
→ 8%=80NZドルが追加
雇用形態によっては、退職時にまとめて支払われるケースもあります。
私は、実際に退職後にまとめてホリデーペイを貰いました!
ちゃんと言わないと、貰えない可能性もあるので辞める時に忘れないようにしましょう!
ニュージーランドで実際いくら貯金できる?
最低賃金でフルタイム勤務(週40時間)した場合、月収は約3,760NZドル前後と
冒頭伝えましたが、中華料理屋で働いていた私の実際をお伝えすると…
時給26NZドルで週30〜35時間働いていました。
そうすると約給料は780〜910NZドル、税金が約17%引かれて、
手取りが週にすると650〜750NZドルくらいでした。(これは超リアルな数字だと思います)
週700NZドルで計算し、
月手取りにすると約2,800NZドル(日本換算で約260,400円)となります。
ここからは私の実際の生活費を差し引きます。
一般的な生活費目安:
- 家賃:240NZドル/週
- 食費:50NZドル/週
- 交通費:50NZドル/週
- 通信費:30NZドル/月
- 合計 347.5NZドル/週 1,390NZD/月 (日本円換算129,270円)
約2,800NZドル(日本換算で約260,400円)–1,390NZD/月 (日本円換算129,270円)
固定費を引くと、1,410NZドル(日本円換算131,130円)となります。
じゃあ実際、これ全部貯金できたかというとできていません笑
コスメや服、友達と外食行ったりなどすると、
実際週200NZドル、月に800NZドルは平均して出来てたのではないかなと思います。
今度、実際の収支レポートも書いてみようと思います!
「短期で爆発的に稼ぐ」というよりは、
安定してコツコツ貯める国、という印象が近いかなと思います。
よくある質問(FAQ)
ワーホリでフルタイムで働けますか?
はい、ニュージーランドのワーキングホリデービザでは基本的にフルタイム勤務が可能です。
オーストラリアのような「同一雇用主のもとで6か月まで」といった制限はなく、条件を満たせば長期間働くこともできます。
そのため、週40時間働いて安定収入を得ることも十分可能です。
ただし、実際にフルタイムのポジションを確保できるかどうかは、地域や職種、英語力によって左右されます。
私のように30〜35時間の勤務時間になることが多いでしょう。
掛け持ちをしている子も多かったです。
税金はどれくらい引かれますか?
ニュージーランドでは、給与から「PAYE(所得税)」が自動的に差し引かれます。
税率は累進課税(収入が増えるほど税率が上がる仕組み)です。
主な税率は以下の通りです。
- 〜14,000NZD:10.5%
- 14,001〜48,000NZD:17.5%
- 48,001〜70,000NZD:30%
ワーホリで最低賃金レベル(年収約30,000NZD前後)の場合、実質的な税率は約15%前後になることが多いです。
ニュージーランドの最低賃金は毎年上がりますか?
ニュージーランドの最低賃金は、毎年4月に見直されるのが一般的です。
近年は段階的に引き上げられており、物価上昇に合わせて改定される傾向があります。そのため、ワーホリを検討している方は、渡航前に最新の最低賃金を確認することが重要です。
特に長期滞在を予定している場合、改定タイミングによって収入が変わる可能性があります。
まとめ|ニュージーランド最低賃金で生活・貯金は可能?
ニュージーランドの最低賃金は2026年4月の改定で引き上げられ、
ワーキングホリデーでも現地と同じ金額が適用されます。
フルタイムで働けば生活は十分可能かつ貯金はできますが、
実際にフルタイムで働けるかは現地で仕事が決まり、シフトが出るまで分かりません。
おおよそ、どれくらい稼げるかを把握した上でワーホリに挑むのが得策だと思います。
飲食店などで経験がなく、「最低賃金でも本当にやっていける?」
と不安な方は、手取りと支出のバランスを事前にシミュレーションしておきましょう!
正しい情報を知っていれば、ニュージーランドでのワーホリは十分楽しめると思います☺︎


